【フリーター脱出】経験を活かせるフリーター就職NAVI

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ウリを見つける

   

自分のウリを見つけよう

 フリーターを続けていた男女が正社員になろう!と決意するには、大きな覚悟が必要だっったと思います。せっかく勇気を出したのですから、長く安定した職場を探したいですよね。自分に合った職場を探すには、「自己分析」をすることが不可欠です。新卒と異なり、アルバイトとはいえ数年は社会人を経験した人には、仕事内容や自分の適性などにこだわりや条件が増えているはずです。

 特に自分に向いている作業や環境について、個人によって、こだわりとか強い希望があるでしょうから、「自分のやりたい仕事」「本当に関心・興味がある仕事内容」にこだわりを持って探すのは良いのです。そのこだわり条件をふまえた上で、応募する企業に「自分をどう売り込むか」という自分の「ウリ」について考えてみる必要があります。

ウリの見つけ方とは?

 たとえば某コンビニで4年間アルバイトを経験してきた女性は、時間に非常に几帳面で、4年間一度も欠勤も遅刻も早退もしなかった点を自分の長所であると考えていました。それは確かに長所なのですが、転職活動を行うにあたって、自分のウリが「無遅刻・無欠勤・早退もなし」であるのはちょっと物足りないのです。

 彼女はよくよく考え、そのコンビニで働いている間、心がけていたことは何か?に思いをめぐらしました。そうしたら「そのコンビニには近所に住む一人暮らしのお年寄りが大勢買い物にやってくるけれど、そういう高齢者が安心してお買い物できるようにいつも気を配っていた」という彼女の美点が思い当たりました。

 そうして就職の面接の際に、自分の「ウリ」として、「お店にやってくるお年寄りにいつも優しく笑顔で声をかけたり、楽しくお買い物できるように最大限気を配りました」という自己PRを考え、面接で伝えました。次の職場もサービス業を希望でしたので「ウリ」としてアピールできますね。

おわりに

 自分が働いていたときに、何について強かったか?会社の人に褒められていたことは何か?について思い出してみると、自分の強み(ウリ)が発見できます。単に「真面目であること」と説明するよりも、そういう美点が会社でどのように評価されていたかというところまで、自分で文章などにして書きだしてみて、面接などで伝えられると、印象アップにつながります。

 - 自己分析

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