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社会人としての心構えをする

   

社会人としての心構えをしよう

 フリーターが正社員として就職したいと考えるなら、まず社会人としての心構えを見直すことから始めましょう。フリーターも非正規雇用者として働いていますが、正社員とは仕事の範囲も責任の重さも異なります。

 企業サイドから見れば、正社員は雇用した時点で、社会通念上のルールに違反するなどの懲戒事由にあたらない限り、解雇することはできない存在です。そういった意味では企業に守られているという側面もありますが、一方で課される責任は非常に重いのです。正社員ともなれば、仕事がどれだけきつくても、どんなに苦手なひとがいても、それを理由に成果をあげられないというのは、まったく認められません。

 また、仕事を続けていくために、常にスキルアップや勉強が必要な職種もあります。そうした意味で、一人前になるまでは、何があっても努力するという覚悟が不可欠です。正社員に求められる、社会人基礎力を磨くなど、相応の心構えで就職活動を行うようにしましょう。

働くことに対する意欲やモチベーションを高く持とう

 前章を読むと、正社員として働くことが大変という意識が高まるかもしれません。ですが、自分に合った仕事に就くことで、働くことに対する意欲やモチベーションを保つことができます。責任を伴う仕事には、自分で決済できる裁量もあります。

 自分なりに考えて行った仕事が成功したときの喜びや達成感、会社の仲間と一つの仕事をやりとげる充実感など、社会人にならなければ味わえない楽しさも、仕事の中にはたくさんあります。現状維持が優先で、毎日同じりルーティンワークをこなしているように見える仕事でも、業務効率をあげるための工夫が功を奏したり、自分の作業スピードがあがることで、自身の成長を実感できる機会はあります。前向きに仕事に取り組めば、できることも、携われる仕事のステージもあがるのです。

社会人基礎力を磨こう!

 フリーターとして働いているときにも、社会人基礎力を磨く機会はあったはずです。自分で考え行動する力、自分からひとに働きかける力、組織内で強調して物事を進める力などは、どんな仕事を通しても磨けるものですから、日ごろから意識しておくとよいでしょう。

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