【フリーター脱出】経験を活かせるフリーター就職NAVI

*

自分を見つめなおすことから始める

   

自分を見つめなおすことから始めよう

 何年もフリーターとして生活してきた男女が就職することを決めた背景には、いろいろな個人的事情があることと思います。しかし正社員もしくはそれに準じる待遇の仕事を得よう!という目標を立てたからには何とかして早期に達成しなければなりません。そのためには「自己分析」というプロセスが不可欠であることをご存じでしょうか?

 就職しようと思えば面接で必ず採用担当から「なぜこれまで何年もアルバイトをして暮らしていたのか?」「なぜ今になって正社員になろうと思ったのか?」という点を質問されます。その時に、落ち着いて“自分が過去にどういう人間で、こういうアルバイトを経験して、そして今はこう考えている”・・・ということを「自分の言葉で」説明できなければいけません。

 女性の場合は必ずしも派遣から正社員になることが待遇アップにはなりません。つまり“年収アップ”だけを目的に正社員になるのではなく、他に何か転職するべき理由が存在しているのでそれを口頭で説明できなければいけません。

自分の弱点も見つけ「自分の棚卸し」をしよう

 なぜフリーターを続けていたのか?という点に関しては、自分の言葉で説明することが大事なのですが、「資格試験を目指していた」「やりたい仕事だったがアルバイト待遇でしかできない仕事だった」「正社員になりたかったが体力的に無理で、もっと拘束時間が短くて済む派遣をしていた」「夢があってそちらに時間とエネルギーをつぎ込んでいた」など、納得しやすい理由を事前に考えましょう。

 それから面接をパスするだけではなく、入社してからもずっと安定して長期で働くことが重要なので、やはり自己分析をしっかりして、自分に本当に向いている作業を見つけ、それを就労につなげていきましょう。

 希望する仕事も単に「事務職」と言うよりは、“間違い探しが得意だからチェッカーのような作業が良い”とか、“文章を書くのは好きだからライティングの要素がある仕事”・・・といった風に、過去の試行錯誤がある分、こだわり条件が良い意味で増えるはずです。

おわりに

 現在、景気の回復とともに、雇用条件も次第に改善してきていますので、転職希望者には追い風が吹いています。自己分析がしっかり出来ているほうが、長く安定して働けるので頑張りましょう。

 - 自己分析

  関連記事

no image
ウリを見つける

自分のウリを見つけよう  フリーターを続けていた男女が正社員になろう!と決意する …